さまざまな通信回線を知ってWEB利用を楽しもう

画期的なADSL

21世紀近くになり、ナローバンドとは違って、WEB閲覧がよりスムーズにできる通信回線が普及し始めました。
既存の電話回線を使用したものですが、一般での販売がなされると、あっという間に加入者が増えました。
それが、ブロードバンド時代の曙ともいえ、ADSLの多大なる貢献とも言えるでしょう。
ADSLも、ダイアルアップと同じように、モデムを使います。
しかし、高速回線となり、ダイアルアップよりもかなり高速で、ISDNと比較しても、同様です。
ブロードバンド時代の曙と形容したように、電話回線で、通話に使われない帯域を使用することで、実現されています。
通話で使用される帯域は、幅が小さく、残りの帯域の方が大きくなっています。
ADSLがブロードバンドと言われるのも、この大きな帯域を使用しているからです。
市場に登場したばかりの頃は、1MBや2MBがベストエフォートのスピードでしたが、徐々に高速化され、10MBや20MBが始まり、最終的には50MB級になったようです。
ADSLのおかげで、WEBにおいて動画サービスが楽に利用でき、新しいサイトも、続々誕生しました。
ダイアルアップやISDNでは考えられなかったような画質で、全画面表示も可能となり、今に続く源を作ったようです。
ADSLのおかげで、動画のライブ放送も、世界中で可能になったのではないでしょうか?
ただし、ADSLはたまに低帯域の信号と干渉します。
電話が掛かって来ると、通信が中断されることもあり、デメリットと言えば、それになるでしょう。
けれども、ブロードバンドを広めた功績は、非常に大きなものであったように思います。
ASDLも、光回線が普及し、加入者が急減しました。
しかし、今でもサービスが続けられています。
ADSLで十分な人や地理的特性などで、光回線を引けない人などが、利用しているようです。
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